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奥二重のアイシャドウ
奥二重のアイシャドウ
奥二重は、アイシャドウもかくしてしまいます。ですから、ついついこくつけてしまったり、大げさにぬってしまったりと、失敗ばかりをしていました。いろいろと試行錯誤をして、結局は、あまりぬりすぎるとよくないという結論に達しました。薄くぬっても、きれいにぬれていれば、奥二重でもきれいなアイシャドウを楽しむことができます。
ただし、奥二重の利点もあります。アイメイクに関しては、まぶたを開けると二重のラインに引き込まれていまいますので、残念な思いをしますが、逆に考えれば、ある程度、濃い色をのせても、派手に見えないので、カラフル好きの人にはいいかもしれません。
奥二重のアイメイクの基本としては、アイホールにクリームシャドウを薄く伸ばし、光沢感を出して、二重の部分にメインの色を、少し濃い目にのせます。そして、ラインはなじませてぼかします。アイシャドウは、奥二重の幅より少しはみ出す程度にぼかしてみます。
アイラインは、リキッドがあれば、まつ毛の下からまつ毛の間を埋めるようにかいてみるといいでしょう。まつ毛の上は、ペンシルタイプのものを、アイシャドーのように少し太めに引いてぼかしてなじませるときれいに仕上げることができると思います。
そして、やはり大事なのは、アイシャドウは目尻に派手か濃い色をつけるときれいに見えます。私の意見ですが。グラデーションをする場合は広めにつけるといいです。下まぶたに、アイシャドウつければ、よりきれいに仕上がりますよ。試してみてくださいね。
2015-01-11 05:41
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